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2026年2月9日月曜日

雪アナゴ浮き

皆様おはようございます。

レビテト万太郎です。



本日降雪が予想されている。


釣りになどいけないし、浮きを浮かべに行くことすらままならないであろう。


だがこうなると、逆に浮きを雪に埋めてみるのはどうか、という考えに及んだ。


積雪といってもせいぜい数センチ。


浮きを埋めるのに、積雪量は足りるのであろうか。


この浮きの足元を固定する事すらできない。


だが、雪だけに頼らないのであれば。


例えば土であれば多少は突き刺すことが出来るかもしれない。

雑草の上に積もった雪で有れば積雪量よりも多少深さを稼げる。


となると、土手・・・、荒川か。


結局この日も釣り、とは無縁の用事で土手に出向くことになる。


現在降雪中であるものの、もし雪がやみ、もしくは弱くなった暁にはすぐにそこいら中の子供たちが土手にあふれ、足跡だらけになる、ということは想像に難くない。


そうなってはどうか。


綺麗な新雪の上での撮影が困難なものとなる。


チャンスは今だ。

降雪の激しい、用事もないのにわざわざ外に出る輩などいないであろう、今しかない。


土手に赴くと、銀世界だ。


人っ子一人いない、と思ったが、数える程度ではあるものの遊んでいる子供たちがいる。


そんな中私はこそこそと足跡のない雪原を探す。


ポケットに入れてきた浮きをぎゅっと握りしめ、土手へ駆け降りる。


探してみれば、浮きを突き刺す場所などいくらでもある。


さっそく見晴らしの良い適当な場所で突き刺してみる。


想像以上に良いというわけでもなく悪いというわけでもなく、こんなもんか、ということでカメラを回してみる。


…。



そう、私は後方広報であるので、こんなこともしている訳だ。


だが、釣りではない、そして浮いてもいない。


だがどうだろう。


やや遠目ではあるものの、やいのやいのと遊んでいる子供たちと比べで私は。


浮いている。


そういう事か。


これにて浮きによる後方広報釣法とする。




釣りは?


おまけ 逃ゲ跡

ベランダ

2026年2月2日月曜日

出動 チンアナゴの浮き

 皆様おはようございます。

万太郎です。


チンアナゴとはなんなのか、浮きとは何なのかを突き詰めて考えた。


チンアナゴに寄せれば浮きとして認識しづらくなる、浮きに寄せればチンアナゴとして認識しづらくなる。


とすると、答えは簡単だ。


浮きとして、というのであればお店で売っている浮きの方が機能的であろう。


しかし、誰もこの場所にそんなものは求めていないのだ。


チンアナゴに寄せる以外に答えなどない。


というただ一つの答えが出た。


早速試作品を持って若洲だ、と思うも、本日もやんごとなき理由で荒川へ。



今日は快晴、風もない。


川面は荒ぶることもなく、鏡面のようだ。


鏡面といっても、荒川だ。


均一にきれいにぺったりと泥を塗ったような、淀みのある色をした鏡面である。


撮影釣り日和。


こんな日に釣りをしたければ、恐らくみな、海に行くであろう。


誰もいない川岸を自転車で走り、適当な場所に釣り座を作る。


いままではあまり作ったことのない連浮きの仕掛けを作る。


連浮きはロマンがある。


見ているだけで落ち着く浮きが2個3個と水面に並ぶのだ。


浮き好きには堪らないものだ。


欠点はどうしても固定浮きになってしまい、浮き下が竿の長さより取れなくなってしまう事だ。


要するに深棚が狙えないのだ。


若洲の人口磯に磯竿以上の深い底などない、のかもしれない、が、これはこれで認識すべきであろう。


そんなことを考えながら仕掛けを作り、まずはチンアナゴを仕掛けと共に投げ入れる・・・。


速い。


流れがとても速い。


この鏡面のような、たまにゴミが浮かんでいる、のっぺりときれいな川面だが、かなりの速度で流れている。


これは想定外だ。


そして、風もないので、浮きがキョロキョロとせずに、一点をまっすぐに見つめている。


また、川に浮き沈みもないので、軽い波のような上下の動きもない。


動きがいまいちつまらないので、連浮きにしてみたり、小さいのを混ぜてみたりするものの面白みに欠ける。

一通り試したものの、このチンアナゴの浮き自体の今後を、この川の鏡面のように映し出されているような気がした。


風も雲もないきれいな青空と、のっぺりとした鏡面のような川面との間で、チンアナゴは私と目を合わせたまま、速い流れに身を任せ、流れに引きずられて徐々に沈んでいった。


納竿。

2026年1月27日火曜日

荒川 これぞチンアナゴの浮き

 皆様おはようございます。

万太郎です。


細長く、海底からミミズのような形状でふよふよと伸びている生き物といえば、チンアナゴであろう。

これと比べると、橙色の縞模様のモノはニシキアナゴといい、世の中としてはチンアナゴ、の方が知名度が高いと言える。



が、これは「浮き」の世界に至っては、ニシキアナゴよく見える、チンアナゴよく見えない、という常識があり、視認性ではニシキアナゴに軍配がある。


そして今回は、様々な模様のチンアナゴによる海面での見え方を検証する、という事になった。


今日はとても風が強い日で、釣りには全く向かない、どころかこんな日に海の近くへ行くのは危険であろう、という日だ。


となると、近くの荒川で有り、また、風が強いという事は川に流れもあり、厳しい状況での浮き、としてのキャパシティーを見る上では絶好、という事になるであろう。


4本並べてみたのだが、写真の撮り方がまずかったのか、何か陰気な、まるで刑務所のような画像になってしまった。


使いどころ、見どころ、を検討されているような処遇であるので、この子たちもあまりいい思いはしていないのは間違いのない事実であろう。


さっそく、荒川に立ち、一本目の準備をする。

白と黒だ。


近くで見る分には悪くはない。

そしてこの白と黒の斑点こそ、ザ・チンアナゴ、といえる。

のだが、やはり遠目で見てしまうと…、視認性が落ちる。



少し目を離した後、すぐに視認できるかというと、もう少し何かありそう、ということになる。


しかし、他の色に比べ、チンアナゴ感は随一だ。

というか、他の色に変えた時点でチンアナゴ感が薄れる。



次の、オレンジと黒と黄色に斑点を着色したものだ。


黒の斑点を残しつつも、オレンジの斑点を一部取り入れ、チンアナゴ感と浮き感の両方を得ようとする、新感覚チンアナゴ浮き、となる。

画像で見ると、錦鯉のようにも見える。

これぞ、ニシキアナゴより、ニシキなチンアナゴ、という事になる。



オレンジが弱めだからであろうか、動画だと黒の方が目立っているように見えるが遠目になると、黒はほぼ見えなくなる。

個人的には、この黒オレンジ黄色、といった色とりどりな斑点模様が艶やかでよい、と思っていたが、チンアナゴとしても錦鯉、浮きとしても色は認識できず、となかなか手厳しい気持ちになってきている。



そして次に斑点をオレンジに変えたものだ。


これこそ、浮き版チンアナゴ、と言いたいところではあるものの、黒がオレンジになっただけなのになぜだろう、チンアナゴ感がなくなる。


そこで私は考える。

赤いキリンはキリンといえるだろうか。赤い水はもはや水とは言わないだろう。


そういうことか。

もはやオレンジ色のそれはチンアナゴではなく、チンアナゴでない何かなのかもしれない。

私がうちではこれがチンアナゴ、といったところで、誰も納得はしないのだろう。

誰も認識しないものは、もはやそこに存在しないの事と同義である。


その後、残りのチンアナゴではない、なにかの「浮き」を川に浮かべてみたものの、やはりそれはいつまでたっても、チンアナゴにはならないのだ。


そしてさらに考える。

求める先はチンアナゴなのだろうか、「浮き」なのだろうか。

そもそも、チンアナゴはアナゴではなく、ウナギの仲間らしい。

この事実を知ってしまうと、さらにアナゴなのか「浮き」なのかウナギなのか、という命題も加わってくる。


朝から強かった風がさらに強くなりすぎて、水面で斜めになった浮きがまるで我々の思考に対して首をかしげるかのように浮かび上がっていた。


納竿。



で、よ?

2025年12月30日火曜日

後方広報釣法

皆様おはようございます。
万太郎です。

久々の投稿になる。
ほぼ2年振りだ。

久々すぎて自分を失っている、まである。

ということで、社長に呼ばれる。

失礼します、と社長室を訪れる。

なにか置いてある。

これは、ウキ?

にゃーと言いながらうろうろしていて、要領を得ない。

カリカリを与えてみると、むしゃむしゃと食べ始めた。
ただ、腹減ってうろうろしてただけか、思ったりもしたが、違う。

「なんか最近暇そうじゃね?そんな暇あったらこのウキを使って、ちょっと広報の真似事みたいなのしてみたらいいんじゃね?っていうか、釣り行け。」、と言っているようである。

なるほど、いや、しかし、今まで培ってきたエビ、イソメの護衛は…、いや、もうこんな面倒なゆうこりんのようなネタは辞めてしまえ、という事だろう。

そう、魚は釣りたい! そしてこのウキを使う! そして釣れるか釣れないかと言ったら
釣れない! 万太郎、この先は社長命令でこれでいくのだ…。

というわけで、来年、2026年1月より、新たな復命を胸に。

後方広報釣法を編み出していく所存である。



よし、釣りに行こう!


という事で、釣りだ。

私といえば若洲海浜公園だ。

かなり久しぶりの釣業だ。

やんごとなき理由で釣りは1年ほど行けていなかった。飽きたなんだとそんな理由ではない。釣りは行きたかったが…やんごとなき理由だ。

しかし、大手を振って釣りに行けるしっかりとした理由ができたのだ。

よし、この時期は一切釣れないのだが、浮きを浮かべに、だ。

ワクワクしながらイソメを購入、準備をすすめいざ当日…、車がない!

妻がいつの間にか乗っていったらしい…。

ぐぬぬ…しかしこれで今のこの気持ちは抑えられない。


荒川だ!

というわけで、とりあえず浮きを浮かべに、だ。

久々に釣竿にLINEを通し、仕掛けを作り、イソメをかけ、竿を振る。

いい感じだ。

今回は5B相当の浮きを使っているが、ガン玉等の調整をほぼしてないので、ヘッドがかなり出ているが、今回は浮きを浮かべているだけだ。

これで良い。

15mか20mほど仕掛けを投げてみたが、浮きもやや重量感があり、しっかり思ったところに投げられ、そして大事なところだが、視認性は抜群だ。

ニシキアナゴがキョロキョロしていて見てて飽きないし、このまま何も釣れなかったとしても良いのでは、とさえ思わされる、いい動きだ。

動画はこちら。

10m程の遠投で



まあ、川だし釣れないのだが…。

いい浮き!

次は海!

今回の後方広報釣法はここまで!


2023年12月17日日曜日

毎日荒川 12/14 筋トレルアー キラリ

皆様どうもこんばんは。
シャイニング万太郎です。


本日も筋トレだ。



ダイソーVJこと、ドジョウワームを取り付ける。


何となく良さげな雰囲気で使用しているが、今の所何一つ実績はない。

というより、ルアーというもので魚が釣れたことがまだない。

色々調べてみると、この同じルアーを繰り返し使っていると、私だけでなく、魚も飽きてしまうらしい。

そもそも飽きる、以前にこのような金属的なものに対して食いつく生き物に知性を感じられない。

本能で動いているのであれば悲しいものだ。

私は魚の本能について考えながら、筋トレを続ける。

私はこれらルアーの中ではお気に入りの、メタルバイブに取替える。

かなりの飛距離が出る、爽快感のあるものだ。

このあたり、何度か投げていると分かるものだが、手前1,2mの辺りに根、なのか段差なのかがある。

ここに気をつけなければならないものであるが、やはり根がかり、ロストしてしまう。

メタルバイブだ。

気に入ったものではあったが、こればかりは時に避けては通れぬものだ。

私は気を取り直してルアーを別のものに取り換え、筋トレを始める。

橋の下あたりで魚がかかったのであろうか、幾名かの会話が聞こえる。

私はそんな会話をよそに筋トレを続ける。

一通りいつものメニューを終え、一息ついてから片付けを始める。

片付けが終わり、ふとヘッドライトで足元の川底を照らしてみる。

そこにはきらりと光る何かがある。

あれは…。

ロストしたメタルバイブだ!

私は目の色を変え、荷物から網をとりだし、多少濡れることも気にせず、きらりと光ったものに網を振りかぶりすくい上げた。

空き缶だ…。

私は魚と自分との相関関係を思い描き、自分に対する哀れみと共に帰路に着いた。

納竿。




缶を捨てたらあかん。

2023年12月16日土曜日

毎日荒川 ヨルアー 12/10 丸裸

皆様どうもこんばんは。
水位低下万太郎です。

今日の筋トレルアーはラビリンスの方へ足が向いた。

いつも何かが起きる場所ではあるが、さらに何かが気になったのは間違いない。

私の第7感が私を刺激した。


現地に着いて目の前に拡がったのは、水位が落ちて、全貌があらわになったラビリンスであった。

左側のストラクチャーの足元まで地面が浮き出るほど水位が引いていた。

ゴロ石がもう少し向こうまで続いていると想像していた。

しかしそこにあったのは、石が点々とした泥地であった。

私をあれほど苦しめたラビリンスも実は砂地であったことが判明すると、一体私は何に仕掛けを取られていたのか狐につままれたような気持ちになった。

今やラビリンスも丸裸だ。

私は少しの間、泥地に足を踏み入れ、その感覚を楽しんだ。


本日は、シーバスの餌と呼ばれるほど評価の高いダイソーVJこと、ソルトヘッドと、ドジョウワームを使用する。


浅瀬での使用は推奨されないが、泥地であればよかろう。

これは初日からロストしたくないため、竿を高めに上げ、少し早めにリトリープをした。

強めに投げると、今まで絡んだ末、短くなってしまったラインが限界まで回り、リールの下地が見え、ドジョウルアーが空中でつんのめることが何度かあった。


12月。

魚が跳ねる。

鳥が泳いでいる。

私の急いで引かれるドジョウルアーは根につまづいているのか、齧られているのかよくわからない反応がある。

私はルアーをロストしないように慎重に、そして速めにリールを巻き、筋トレを続けた。


そして、何回かフルスイングをすると、ある一投で、ルアーを投げたのち、リールを巻いた時の手ごたえがなくなった。


消えた。

ラインが魔法のようにリールから消えているのである。

(カメラ電池切れにて写真無し)

この不思議な場所、ラビリンスは自らを丸裸にすることにより、こちらの持っているリールも丸裸にできるというのか。

もう、自分も丸裸になってこの泥に飛び込んでしまおうとも考えたが、そうは行くまい。

さすがにこうなってしまっては、替えのラインなど持ってきているわけもなく、私は退却を余儀なくされた。

納竿。




リールとラインはちゃんと結ぼう!適当、ダメ!

2023年12月14日木曜日

毎日荒川 ヨルアー 12/08 目玉

皆様どうもおはようございます。
オーネスティー万太郎です。

今日も筋トレに励みたい。

橋の下が空いていたので、本日の筋トレはこちらにて。

準備をしようと水面に臨み、川面を見る。

浅い。

ゴロ石が確認出来る浅さだ。

だが……、よくよく目を凝らしてみると、魚だ。

2,30cm程はありそうな魚が浅瀬を泳いでいるのも確認できた。

今日は早速購入したばかりの目玉商品を使用する。

浅瀬でシンペンというのもあまり良くは無いらしいが、初心者だ、この際良いだろう。

せっかくだから、俺は左側のカラフルのルアーを選ぶぜ。

とても良いお色味で、私は一目でこれを気に入ってしまった。

準備を整え、早速投げてみる。

思ったより飛ばない。

筋トレの成果が出ていないようだ。

私は角度を変え竿を振り抜く。

振った直後、普段聞きなれない乾いた金属音が頭の上から聞こえた。

ルアーを橋の裏側にぶつけてしまったようだ。

手元には戻ってきたので、何度か別の方向に投げる。

そして。

おかしなところでラインが止まる。

絡む。

竿のガイドとガイドの間で絡む。

おかしなところで絡むものだ、と絡みの解消に急ぐも、私は大変なことに気づいた。

またこのオチ……。

2度あることは3度、など、あったことは仕方ないとして、これをオチに使うのは気が引けた。

私は急いで絡みの解消の作業に明け暮れる。

運良く絡みは10分ほどで解消できたが、私は焦っていた。

時間が無い。

オチは……。

しかしそれは、今一度竿を振ろうとルアーを確かめると解決できた。

ルアーの片目がなにかにぶつかった際に既に目玉が落ちていたようだ。

……。

納竿。





2度あることは3度目の正直?ってことで。

2023年12月12日火曜日

毎日荒川 12/06 ヨルアー 逆襲

皆様どうもこんばんは。
ダイソーシンペンは伊達じゃない万太郎です。

今日は筋トレをされている方がポツポツ見えたので、荒川、ラビリンスに向かうこととした。

ハゼの巣を狙う度に、工夫を施しても今まで何度となく仕掛けは吸い込まれた。

ルアーなど見るまでも無いかもしれない。

しかし、その分、複雑な生態系があるはずでチャンスはあるはずだ。

私は、意気揚々とラビリンスへ向かった。


無いのである。

いつぞや、何かの警告のように建てられたシンボルが無くなっている。

そこには、どのような工夫や仕掛けでさえ、この場所には無意味である、といったハゼからの改めての警告が、合間見えた。

だが、ここで立ち止まる訳には行かない。

ラビリンスに逆襲だ。

釣竿を組みたて、ラインセット、シンキングペンシル、シンペンだ。

この辺もかなり浅くなっているはずだ。

シンペン、行きます!

私は心でつぶやく。

大丈夫、ゆっくりだ。

私はいつもと同じように、筋トレを始める。

シンペンを一投、二投と投げると、そこここで魚が跳ねた。

いや、厳密には暗くてよく見えないので跳ねたように感じた。

跳ねた魚が何かを言っている。

(これでは道化だよ。)

私の筋トレを馬鹿にするというのか。

魚が跳ねる。

くそ、魚に気を取られて。

(アクシズ、行け。忌まわしい記憶とともに。)

かなり近場で魚がはねると。

私のシンペンが根がかる。

石の多い場所だ。

シンペンは石に引っかかったようだ。

だが。

ふざけるな、たかが石ころひとつ、シンペンで押し返してやる。

私はリールを力強く巻き、竿が折れぬようラインを握りしめ、渾身の力で引っ張った。

そのシンペンは二度と戻らず、先の切れたラインのみが、ふわふわと宙に漂った。

納竿。




なーんも釣れん、ぞ、と。


2023年12月10日日曜日

毎日荒川 ヨルアー 12/05 雨天橋下

皆様どうもこんばんは。
レイン万太郎です。

橋の下はどうだろう、と、ちょうど今日は先客なしである。

だが、遠目の陸地先端に筋トレをしている方が見える。

無断で写真を載せてしまうが、とても絵になる。

私も傍から見て、ああいった形に見えるものであろうか。

私もそうありたいものだ。

勝手だが、師匠と呼ばせて頂こう。

だいたいここに来ている方々はほぼ先輩である。

敬って然るべきだ。

準備を始めると、雨が降り出す。

なんというタイミングだろう。

だが、この筋トレにおいて雨はマイナス要因では無いはず、しかも、私は橋の下だ。

むしろ地形効果で言えば1番いい場所にいるとも言える。

そして早速筋トレを始める。

いち、に、さん……、

どうだろう、あの釣り人のように、スマートに写っているだろうか。

筋トレの投げ方、立ち振る舞いを正し、格好が良いように振る舞う。

橋の下はかなり浅場のようだが、ルアーの動きを確かめる。


そして、いかにもルアーマンがやりそうな俊敏な動きで何投か振ってみる。

いい具合だ。

構えから振るまでの間隔が異様に短く、早送りのように素早く振るのだ。

うむ、いい具合だ。

私は調子に乗って次々と振る。

巻き上げてから振るまでが速ければ速いほどそれらしく見えるはずだ。

何投めかで、突然ラインが止まる。

私は何が起きたか分からず、思考が止まる。

暗闇の中、ラインを確認する。

今まで見た事ないような、まるで今の私の心境のように複雑に絡み合っている。

絡み合いに仲裁を加えること10数分。

この複雑なリールの絡みに絶望感を覚え、本日の筋トレは終了とした。




なんだよもう。またこのオチ?

2023年12月7日木曜日

毎日荒川 ヨルアー釣り 12/04 三日坊主

皆様どうもこんばんは。

荒川での筋トレも3日目を迎えた。

昔から言葉があるように、ここを乗り越えれば続くはずだ。

今日は新着のルアーがあるなど、3日目を気合を入れて筋トレに励みたいと思う。

今日は風が全くない。

ルアーをセットし、渾身の限り釣竿を振り、丁寧にリールを巻く。

風もなく、流れも穏やかで、川面はまるで鏡でも置いてあるかのように冷静だ。

その中でも時に魚が跳ね、鳥が声を上げた。

今日もミノーを投げてみる。

ナイトゲームではミノーがよい、などと言うネット記事を読んだ。

何が良いのかは正直よく分からない。

だが良いのだ。

何故ならこれは筋トレだからだ。

私は魚や鳥の声に耳を貸さず、しっかり筋肉を踊らせた。

風がなく、ルアーの飛びも良い気がする。

ルアーも気持ちよく泳いでいる。

しかし、今日何かがルアーに食いつくことはまず無いであろう。

そう、3日目は坊主と昔から言われているからだ。

納竿。




風がない日はいいですね。