2024年2月28日水曜日

20170227 AI イラストバック 若洲海老護衛班 1年目平社員

  皆様どうもおはようございます。

AI万太郎です。

AI技術が進んでいる。

私の昔の記事にイラストを付けてみたらいかがであろうか。

このどうしようもない記事にはどうしようもないイラストを(も)作成できるAIがうってつけのような気がする。



 2月の若洲は激渋と聞いている。

海老やゴカイ、イソメの被害を食い止める身としてはイージーミッションだ。


つい先週も被害ゼロ。

この時期の若洲で海老が魚に襲われることはそうそうないらしい。

初心者であっても海老が被害に遭うどころか、魚の上陸を許すこともまずないであろう、と言ううわさだ。


確かに寒い。

しかも今日は世間では東京マラソンで賑わっている。

魚も応援で出払っているのかもしれない。

なおさらイージーだ。





 今日は朝5時、暗いうちから。

海老を仕掛けにつけ、暗い海に投げ込む。


暗いうちの釣りの醍醐味は電気浮きのポツンとした明かりが海に揺られるのを見ることもひとつあると思う。

イルミネーションで何万球ものライトが制御されているのを見ることはあるが、自分のロッドでライトを操り、波に揺られている明かりを眺めるのは釣り人のみの特権であろう。

また、沈みこんでいく浮きが見られればこのうえない幸せである。


と、浮きが軽く沈みこんでいる。

まさか、この時期の若洲で海老が襲われる、だと?早くも海老の損失を出してしまった自分を恥ずかしく思いながら浮きを見つめる。

いや、沈み…こまない。

ぼんやり浮きが見える。

これは?居食いと言うやつか?それにしても浮きが沈みこむ気配はない。

だが、浮いてはいない。

では、地球を釣ってしまったか。試しに釣りざおを立ててみる。

私の心配を他所に浮きはスーっと私の手前に戻ってくる。

リールを巻き仕掛けを手元へ。海老は…、全員無事!





 昨日仕掛けを作るときにガン玉を普段より一つ多くつけたのが原因だろうか。

とてもセンシティブだ。

仕掛け作りは奥の深い作業かもしれない。

その後も海老の損失はなく、今日も難なく損失ゼロでミッションを終わらせられるか、と安堵のため息をつく。



 しかし、この日は久々に魚が跳び跳ねているのを見かけ、恐怖を覚える。


「俺たちはここに居るんだぜ」という、挑戦的な態度だ。

なんと恐ろしい。

東京マラソンもなんのその、だ。



 朝マヅメの時間も難なく過ごし、今日も損失ゼロだ。

若洲は平和だ。

 そろそろ終わりにするか、と最後のリールを巻いて仕掛けを手元に寄せる。
 
 その時、目の前2,3メートルの位置で魚が翔ぶ。30センチくらいはあっただろうか。

まさに「ばーか、釣れねえでやんのww。さっさと残りのえさをこっちに寄越しなwww」と言わんばかりである。


漫画か?と言わんばかりのシチュエーション。

奥歯を噛みしめ、納竿。




 釣れないが、魚確認。

 ボーズがまだまだ続きそうな釣りブログ。