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2023年11月20日月曜日

荒川河川敷釣具店 浮きへえ ガチャ浮き2

皆様どうもおはようございます。
何が出るかな、万太郎です。


今回は以前作成した浮きをご紹介させて頂こうかと思う。

ウキ釣りと言うと、準備する必要のある仕掛けも増え、また、風や潮、波で深さ等により調整がややこしく、入りづらい印象をお持ちの方もいるかもしれない。

しかし、こちらのそれであれば、浮いているだけで満足、素敵な気分になるので、これはこれでなかなか有用なものである、と言えるであろう。


まずはこちら。


言わずと知れた、パーティーの回復役といえば彼(女?)、ホイミン。

回復呪文でパーティーを癒すその性質から、釣れない時のイライラも大幅緩和。
釣れない時のイライラ以外も、仕事の悩み、家庭の悩み、または部活の筋肉痛や四十肩、歯槽膿漏まで、ありとあらゆる苦しみから解放してくれる。

また、同じフォルムの色違いに、しびれくらげという種類の者もいる。

こちらのしびれくらげに関しては、海に出現するモンスターであることを考えると、浮きとしては一興であり、水中の魚もこのシルエットに恐れをなす可能性もある。

弱点は触手?手(足)がふわっと左右にこびていることである。

若干の糸絡みのリスクがあるのだが、私自身はこの触手?に絡んだことはまだない。



つぎは、こちら。

こちらも有名どころ。

カービーの浮きである。。

少し大きめなのだが、この写真からは判別しにくいところだ。

この少し上を向いている感じが、浮きとしてはとても良い。

沈み込む時、こちらに合図を送っているように見えるからだ。

また、少し驚いたような表情もまた良し。

カービーなので、空気を吸い込むことによって浮力を増やすことが出来る、そんなイメージを持てることもまた浮きとしての存在感を感じることが出来る。


次に寿司シリーズ。

ウニ浮きである。

キュウリも乗っている軍艦である。

最近のガチャはとてもよく出来ている。

まさに鳥が上空から狙ってきてもおかしくない出来である。

色味はオレンジで、海の上での視認性も悪くない。

また、この「軍艦」というのがポイントであろう。

水上で軍艦と言えば、そう簡単に沈められることは無い。

その軍艦が沈む時は相当な大物が現れたと思って良いだろう。

こんな視点から見てもなかなかよい浮きである。


最後はカニシリーズ。

前回もカニシリーズをご紹介したが、こちらはスベスベマンジュウガニである。

可愛らしい見た目、ユーモラスなネーミングに反して、有毒であり、個体によっては食すことにより死に至ることで有名である。

やはりこちらも前述したかに同様、水上に浮かんでいる様はとても滑稽である。

浮きが沈んでも、仕掛けを手繰り寄せる際に仕掛けに付いていても案外自然である。

この事から、魚も油断し、うっかり仕掛けに食いついてしまうこともあるだろう。

この浮きの存在により、仕掛け全体がまるで人工物ではないようなカモフラージュを作り、環境に同調した自然な雰囲気を作り出すのだ。



また次回に向け、何かしらの作成を行っていきたい。



浮きへえ

まだ準備中みたいなものだが、
一応営業中。

2023年11月10日金曜日

荒川河川敷釣具店 ガチャ浮き

皆様お疲れ様です。
無駄な労力、万太郎です。

皆様ご存知の通りではあると思うのだが、以前より護衛を首になった私は、荒川河川敷釣具店、浮きへえ で仕事をしている。

そこで作成した浮きをいくつかお見せしたいと思う。

おかしな浮きはこのサイトでいくつかお見せしているのだが、作り方は基本同じである。

その辺は以前の記事をご参考にされるとありがたい。


まずは、このスライムな浮き。


このサイトでも作成したことがあるが、やはりかわいい。

やや抜けた感じで若干水中の魚を小馬鹿にした感じの表情、様々なカラーリング、そしてサイズ感、また仕掛けがかかり沈んでいく時の悲壮感。

浮きにぴったりである。

また、ガチャの中でも再販することが多くかなり手に入りやすいこともプラス要素であった。

これは浮きとしても主力になり得るものであったと自負している。



次に、カニ浮き。


これもまた、水上にいるカニがいる不思議な感覚、カラーバリエーションは少ないが赤みがあるカラーが多く、浮きとして視認性がとても高く、使用する上ではプラス要素だ。水辺にカニがいることの違和感のなさと水上にカニがいる違和感の相乗効果がこの浮きの1番の魅力であると言えよう。


そして、イチゴ浮き。

赤くて視認性があり、なんとなくおもろい、という理由から作成したものであるものの、明らか迷走している。ただ世の中の需要というのは本当に分からないものなので、これもひとつの私なりの答えであったのは間違いは無いし、後悔もない。
水辺に浮かぶイチゴにロマンティシズムが感じられ、ここまで来ると釣れる(沈む)必要性もないのでは、と、感じられるくらい水上のキューティーフルーティーに魅力を感じられる方はぜひご一報を。

量産いたします。



寿司浮きシリーズの中から鉄火巻浮き。


これはマグロの赤のワンポイントが浮きとしては見やすいものの、その他の白米、海苔の白と黒のコントラストの部分は浮きとしては見ずらく浮きとしてはいまいち。
だが、寿司、ということが大きなポイントである。
調理された魚なのだ。
浮きトップに水面下の魚が調理されて乗っている、という点に現代のコロナが開け、物価が上昇し、だが給与は上がらず、むしろ抑えられ、一方で一部の企業は大きく利益を上げその役員、株主は潤い、格差社会に拍車をかける悲しいアイロニーとスイサイダルなテンデンシーを表していると、私は考える。

この他にも寿司バリエーションは幾つかあるので追ってご紹介をさせていただければと思う。


さて、本日最後はピカチュウな浮きである。


こちらも別の個体ではあったものの当サイトで作成したことがあるものである。

サイズ感も浮きに丁度よく、また黄色というカラーリングは水上での視認性は高く、体高がもう少し欲しいものの浮きトップとしてのスペックはかなり高い。
そして忘れてはいけないことは電気ネズミという点である。
雷属性なのだ。
ポケモンではなくとも、ある程度ゲームをやった事のある方であれば、水属性に雷属性はドンピシャなのだ。それは、見た目だけでも魚が釣れるような気分になる事は請け合いなのだ。
逆にこの浮きを付けているのに釣れないのであれぱ、もはやそこには水性属性の生き物は存在していないのだろう、もしくは、全て逃げ出したのであろう、と諦めても良いほどのアピール力はあるで考察される。



このブログも再開したことなので、次回、また別の趣向の浮きを作成して皆様にお見せ出来ればと思う。


ちなみに、以下のサイトで販売中なのでもし気がむくようであればリンク先へと赴いていただければという所存である。

https://ukihe.theshop.jp/

ショップ 浮きへえ 万太郎。


2021年2月2日火曜日

浮きづくり万太郎

というわけで、浮きを作り、若洲殲滅隊の資金源を確保せよ、とのお触れが下った。

できればイソメやエビの護衛に出向きたいところではあるが、組織の以降であれば致し方ない。

とはいえ、果たして私の作成する浮きが皆々様のご期待に添えるかどうか、という問題はある。

こればかりはいくつか作成してみた上で、お加減を伺ってみるほかあるまい。


この浮きの見苦しい点は道糸とつなげる部分にガン玉、割ビシ等の重りを見える部分に付けてしまっていることだと思う。

このあたりをいかに改善していくことが、初めの検討事項であろう。

がんばっていきましょい。

2018年9月19日水曜日

ピカチュウ浮き ゲットだぜ。こうかはばつぐんだ。


どうも皆様おはようございます。

コイキング@万太郎です。



今回はピカチュウのウキを作っていこうと思う。

いくつかのウキを作ってはきたが、ガンダムにしろ、スライムにしろ魚に対する決定力に欠けていた。

私もよくぞここまで忘れていたものだ。

雷属性。


どこの世界でも魚は雷に弱いものなのだ。

これは全世界のお約束と言っていい。

魚類含む水属性の者達はこのウキの製作により一網打尽にすることができるであろう。




材料


①卵形のスチロール材(42円)、
②直径3mmのプラ棒(30cmくらい)、
③重めのガン玉いくつか。
④スイベル(っぽいもの)
⑤ゴム管(ウキボトム、プラ棒に付くもの)
⑥お好みのピカチュウ(ガチャで300園程度、運も必要)

工具


⑦ヤスリ(紙ヤスリでよさげ)
⑧ドリル(発泡スチロール穴あけ用なくても)

すべて東急ハンズと釣具屋でそろう。

②は30cm程度なので実質は30円程度。

⑥以外であればなんと原価100円以下で棒ウキが作成できる。



作成方法



卵形の発泡スチロールのてっぺんをピカチュウが乗れる様にまっすぐに削る。
       

大まかにカッターで削ってしまってから削ってもよい。

綺麗に削れたらピカチュウを乗せる前に油性マジックで着色する。

海に投げてよく見える色、黄色やオレンジ、赤などが望ましい。

東急ハンズで購入した発泡スチロールはあらかじめ中央に穴が空いているので、プラ棒に接着剤を塗ってから通す。

ピカチュウも接着剤を塗りつけ、固定する。


ピカチュウを乾かす間に、ウキのボトムを作成する。

ガンダマをお好みで接着する。


少々見た目がよろしくないので重みのあるものであればもちろん何でもよい。

それとゴム管とスイベルを同じくくっつける。

ゴム管とスイベルは道糸の付く部分なので、くどいくらいに接着して良いかもしれない。


投げた時にここがすっぽ抜けて海のもくずとなったウキは数知れず。

ここまでくれば、ほぼ出来上がりだ。

1.5Lのペットボトルなどに浮かべて発砲スチロールを削り浮力、傾きの調整をする。



完成。



としたいところだったが、ここでやめては世界中のピカチュウファンから大クレームが来るだろう。

ピカチュウだ。

光らねば。

ということで、急遽ケミホタルを取り付ける場所を考える。

完全に後付。

できる限りピカチュウのフォルムを隠さないような位置を考え、裏に穴をあけた。

本音としては余計なものをつければつけるほど絡みやすくなるのでスルーしたかったが、しょせんネタウキ。

出来上がりがこちら。


イメージとちょっと違う。

しかし、これで、どんな魚も裸足で逃げ出すこと請け合いである。

こうかはばつぐんだ!

絡みやすさもばつぐんだ!


釣果は後ほど。

面白かったら拡散お願いしますm(_ _)m。



他のウキ記事はこちら。

ガンダム浮き


スライムウキ

2018年6月27日水曜日

魚も恐れるスパイダーマンなウキ


どうも皆様おはようございます。

スパイダー万太郎です。


作ってから雨風が続き、放っておいたまま放っておかれてしまった不遇なウキ。

スパイダーマンウキの紹介である。

スパイダーマンを選んだ理由は海上で見やすい赤色をしているから。

スパイダーマンであれば糸絡みに強いのではないか、という期待はない。


下地の部分に穴を開ける。


開けた部分に折った割りばしを突っ込み、電気浮きトップを刺せるようにする。


このように、完全夜釣り対応となっている。


また、どっしりと重量感があるので、飛ばし浮きとしてもしっかり使うことができ、スチロール材を削ることで浮力調整を可能にしている。

ただし、この類のウキの最大にして最悪な難点として、糸が絡むことである。

この難点があるだけで、遠投の出来るメリット、夜釣り用の電気トップをただのネタウキに成り下げてしまう。

絡まないように、そーっと、真下に降ろして使うのであれば吉である。

釣果は後日に。





作る方はいないと思うが、興味のある方は以前の頁を参照したし。

2017年12月6日水曜日

なんとスライムが起き上がって釣りに行きたそうにこちらを見ている。

どうも皆様おはようございます。

万太郎です。


子供がひたすら回したガチャの景品、スライムが机に転がっていた。

色とりどりだ。

どうやら欲しいものが出ないのでループになっているらしい。

大きさも丁度よく、少し人を小バカにした感じがウキとして好印象だ。

これでいこう。


と、取り急ぎで作ったものは子供に見せた当日に接着が甘く、流された。


    そして、今回のこれは第二段である。


今までと違う部分がある。

スイベルに取り付ける部分が少々ハリスに引っ掛かりやすい。


これをケミホタルを取り付けるための市販のゴム管に変更した。


割りびしは相変わらず接着剤で固定したものだ。

すこしスマートになった。



    市販のウキの色合いと言うのはよく考えられている。

海の上で見やすいのは黄色とオレンジ、赤のようだ。

これらのスライムをしようしたことで、前回のガンダムや、ペンギンに比べ日中の見やすさは抜群だ。



こんなウキもいかがだろうか。

釣果は後ほど。

2017年10月30日月曜日

夜釣り、行きまーす!ガンダム浮き自作。

どうも皆様おはようございます。

万太郎です。



  今日もまた自作ウキに勤しんでいる。

戸棚をあさっていると、昔ガンダムガチャで出した代物がこちらを見ている。

「僕が一番、ウキにうまく乗れるんだ…。」

そう言う声が、私には聞こえた気がした。


久しぶりに外に出してみると、やはりなかなかの男前だ。

やる気を感じる。

ガンダム世代の私としては、こんな浮きが店にあったら飛びついているはずだ。

よし、これで浮きを作ってみるとしよう。

下の部分は、ペンギン浮きと同様なので割愛する。


割愛してしまうと、ほぼ書く事はなくなってしまうのだが。

乗せてみたものがこちらだ。


どうせなら、前回のハロウィン浮きと同様、夜でも使えるように、ケミホタルなぞを付ける部分が欲しい。

ふと、右手に持ったビームサーベルの部分が気になった。

ここをザックリいってしまったらどうか。

ザックリしたものが以下である。


急に何か寂しくなったが、少しの辛抱だ。

すぐに更にそれっぽいものが取り付けられる。

ケミホタルを取り付けられるチューブを小さく切る。


そして、接着剤を塗り、ビームサーベルに差し込む。


これで完成となる。

試しにケミホタルを差し込んでみる。



様になりすぎている。

浮きとしてしっかり機能するのか、バケツで試してみる。


ケミホタルが若干水に浸かってしまっているが、まあ許容範囲であろう。

海であれば浮力が少し増すはずだ。

ナイトプールなど目ではない、インスタ映え。

拡散お願いします。

暗くするとこんな感じ。


浮かんでいて固定できないので、ブレてしまってはいるがしっかり機能はしている。

これで、夜釣りも行けまーす!ということになるであろう。

【単品】機動戦士ガンダム がんばれ!SDガンダム

ということで、次回の釣果に期待したい。

2017年10月16日月曜日

9月30日 釣り 若洲海浜公園 ~魚ネットワーク~

どうも皆様おはようございます。

万太郎です。


  気温の落ちる日も出てきた昨今、世間ではハロウィーンなどと浮かれている方々を散見するようになってきた。

私もそんな西洋お盆には乗らなければならない。

試作品、ハロウィーン浮きの試用である。



  今日も朝早く、暗いうちに若洲海浜公園だ。


このちょっと間抜けで愛らしい浮きを試してみたい。


今日はそこまで混んではいない印象だ。

先週のあれが続いたのでは少し大変だ。



  人口磯へと向かい、仕掛けの作成、浮きの作成をする。

最近新しい装備として、ヘッドライトを購入した。

何と便利なことか。


浮きを投げてみると




さすがに静止画で取れる技術がないのでこのようなことをしてみた。

しかしキャップの作成、締めが甘かったようで、キャップが海中で外れてしまったようだ。

浮きを手元に戻した時にはケミホタルの光が海に残ったままになっていた。

暗いうちでの使用はここまで。

仕方なく、普通の電気浮きに付け替える。

それにしてもきれいな景色だ。



  と、手ごたえがある。

波打つような細かい間隔での大きな手ごたえではなく、思い出したように引きのある独特な手応えだ。

この子だ。


この子は上げられると、私を知っているようで話しかけてくる。

”お、あんた知ってるよ。メジナ探してるんだろう。隣の奴から回覧板回ってきたよ。大変だなぁ、あんたも。”

確かに私はメジナを探している。

しかし。

魚界にも奇妙な関係があるものだ。

私は、かと言って何も知らない魚への返答を適当にし、海へとリリースした。

改めて仕掛けを投げ、のんびりと反応を待つ。


徐々に空は明るくなり、仕掛けからの反応はないまま夜が明けた。

空が明るくなると、なぜか寂しい気持ちになる。

苦労して獲得した自分だけの時間が終わってしまったような。

自分以外もスタートをはじめ、自分を追い立てるように、追い越すようにざわめきが始まるような。

何もできていない自分に対する悲しみなのかもしれない。



  空も明るく、浮きも見えるようになってきたので、改めてハロウィン浮きを仕掛けに付けなおす。


仕掛けを投げてみると早速何かがイソメに反応を示した。


カイズだ。

この子はとても活発で、元気がよく、とてもスマートだった。

”お、あんた知ってるよ、昨日のワイドショーでやってた。メジナだろ、メジナ。まあ、メジナ探してるやつは多いけど、昔合った奴たぁ、いまどきなあ。”

カイズも私のことを知っている様だ。

確かに前々々回前々々々回、メジナのことを聞いて回った。

しかし魚の間でここまでとは。

悪いことはできないかもしれないな。



  ハロウィン浮きの様子は好調だ。


ペンギンに比べ、色合いがよく視認性は良好で、黄色いあいつの浮きに比べても背が高いので棒浮きとしての機能性は悪くない。

あとは、先ほどのキャップか。

と考えていると、またしても何か間延びしたような反応がある。

この子だ。


この魚もまた、私を知っている様だ。

”この間、蝦蔵のブログに載ってたやつー、うけるー、なんかーメジナ探して若洲から台場まで泳いだとかー。うけるー。”

なんだかずいぶん話が大きくなっているが、この魚もリリースした。



  次の魚だ。


”ウオツベで100万再生されてた、メジナを追ってのドキュメンタリーの彼でしょうか。何やら、一匹のメジナのためにスキューバの資格を取って全国を回っているとか。”

どういうことだ。


  次だ。


”NASAが本気で欲しがっていたというメジナ探しのプロがこんなところで何をしている。”

何を言っているのか。




”あんたは100メートル先のメジナまで狙ったら外さないというあの・・・”

いったいこれは。


”おいおい、若洲でクジラほどのメジナを釣ったんだって?すげえな”



  なぜこんなことになっているのか。


私は想いを巡らせながら、竿を仕舞い、道具を片付けた。



そして車に乗り込み、ようやく一つの答えにたどり着いた。


  これが、「噂に尾ひれがつく」というやつか…。

私は生臭い自分の手に感慨を覚えながら、ハンドルを回し、帰路についた。



御あとがよろしいようで。
おもさげなござんせん。

ハニカムボールストロー ハロウィン8本入り