どうも皆様おはようございます。
万太郎です。
昨日の若洲について。
2/19は本当は朝から海老の護衛に行きたかったのだが、予報どおりというか風がえらく強い。
雨は何とかなるかもしれないが風は大敵。
朝は見送って午後3時からの出発。
3時半には竿が出せたわけなのだが、まあこの時期だ。
魚などいるとは思っていない。
なにせまだ1年目なので調査だ。
2月に魚はいない、の確認。
行くのだ。
行くのだ。
夕方の若洲海浜公園、真正面に夕日が見えてとてもきれいである。
まぶしすぎて投げた自分のウキが見えないほど。
ウキが波に揺られているのを見るだけで心が落ち着くというもの。
2月、というか冬はカレイが現れるというけれど、そもそもカレイ用の仕掛けではないし、いったい何をしにきたのか、どんな魚が海中にいるのかもわからない。
ただ竿を持っているだけ。
それで幸せなのだから、自分の為にも魚の為にも海老のためにもいいのかもしれない。
5時半頃ぼーっと眺めていて自分の手前5メートルまで流されてきたウキの仕掛けが地球を釣ってしまい、やむを得ず引っ張ったところウキごと消失してしまったので、いい機会だと思い納竿。
今日も平和だ。
ボーズから始まる釣ブログ。
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