2017年9月27日水曜日

夜に映えるハロウィンな浮きの自作

どうも皆様おはようございます。

万太郎です。



世間はただいまハッピーハロウィンに染まっていることと思う。

そんな風習はここ10年くらいで急速に普及したように感じる。

季節を感じさせるイベントというのは悪いものではないが、釣りを趣味とする方々にとってはそれほど重要なものではないだろう。

なぜなら釣れる魚で季節を感じるからだ。

しかし、私としてはそういった季節のイベントを無視するわけにはいかない。

季節の魚どころか、そもそも魚が釣れないからだ。

というわけで、本日はハローウィーンな浮きをご提案させていただきたい。





  基本的にはペンギン浮きの項を参考にしていただきたい。

ペンギンの代わりに別の物を取り受けるということだ。


見つけたものはダイソーにてハロウィン仕様のストローとなる。

使用するのは真ん中の部分のみなので、ストローの部分は切る。


ペンギンの代わりにかぼちゃの部分を取り付けるだけという、なんとも簡単なものになる。


ストローという形状より、頭のてっぺんに穴が開いている。


ここに、取り外しのできるキャップを付ける。

私は浮きで使っている卵型の発泡スチロールを削って作った。


頭に付けるとこのような形になった。


これで、あとは発泡スチロールの部分を削り、浮力調整をしたら完成である。

ケミホタルを入れて電気を消してみる。


こちらは25の物を入れてみたところである。

一方50を入れてみる。


これならなかなかどうしていかがであろう。

インスタ映えすること請け合い。

この浮きを使っての釣果情報はまた後日。


‐‐‐‐‐後日ーーーーーー




詳細はこちら【9月30日魚ネットワーク】

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