2026年1月16日金曜日

根付の浮き

 どうも皆さまおはようございます。

万太郎です。


根付の浮き、を作成したとの報告があった。


趣味をお持ちの方はその趣味に付随する器材、身に着けるもの等々についてはある程度のこだわり、をお持ちの方は多いであろう。


球技とあってはボールやグローブやバット、スパイクなど。

車や自転車、読書、楽器。


趣味なのだから当然と言ってよいと思う。


だが、釣りの世界ではどうだろう。


扱う器材の種類は趣味と名の付くものの中で一番多いのではなかろうか。


そんな釣りに付随する器材の根付、ストラップ、キーホルダーといったものとなるとあまり見ない気がする。


最近でこそルアーのストラップを見かけるようになったものの、その他でのその類のものを見かけることは稀だ。


どんな趣味でもそうだが、それを趣味としてもっているとそのことばかり考えてしまうのはしかるべきだ。


その関わりのある機材など、いつでもミニチュアにして身の回りに置いておきたい、と思うのが人の子であろう。


という意味合いがあるのかないのかわからないが、浮きの根付、ということだ。


棒浮き、という性質柄、トップがあり、ボディがあり、足があり、足にはカンが付けられている。

もうこの時点で根付、ストラップに出来る要素が備わっている。


欠点といえば、カンにストラップ紐を通してぶら下げた所、ニシキアナゴが逆様になってしまう事だ。


浮きとして利用する以上、致し方ない部分、ではあるだろう。


なんにせよ、キーホルダーとして所有しつつ、浮きとして利用できるのはなかなか面白いのではなかろうか。


紙コップサイズのものがあればすぐにデモンストレーションができる(水を飲むコップを使うのはやや危険)。


よし、では、さっそく実釣と行かねばなるまい。


さて、釣りに行こう。


というわけで、若洲海浜公園へ、と行きたかったわけだが、今回も川。


釣り場へ向かう途中、外国の方が固定した棒にラインをくくりつけた置き釣り?をしていた。


かなり広範囲に棒が設置されていたが、こうなるとほぼ先住民だ。


彼らの邪魔をしないよう釣り座を構える。


単体でポケット浮きを試してみたところ、B相当、とはいえ、針にイソメをくくっただけの仕掛けが半分沈んでいる。


これは動画にならぬ。


ということで、連浮きを試してみる。

2段浮きを試してみた所、こちらでもまた浮力が足りず、イソメに引きずられ、小さいほうのアナゴ浮きは数センチ沈んでいる。

本来の利用方法としてはこれで良いのかもしれない。

視認性はよいからだ。

だが、アナゴ浮き、というからには顔を出してもらわねばなるまい


というわけで、3連浮き。

これはなかなか良いのではないか。


見栄え良く並んでいる。

浮きの浮力というのはなかなか難しいものだ。

そのもの単体で浮力があったとしても、竿側のほうからの引っ張りも加わると浮き下の仕掛けの重さのみを考えるだけでは思ったような結果が出ないものだ。

というわけで、こんなところでどうだろう。


次回こそ、若洲へ行きたい。


2026年1月13日火曜日

荒川 浮かべの試し

皆様、おはようございます。

万太郎です。


何本かの棒浮きに着いて感想が欲しい、と依頼があった。


具体的には視認性について、との事だ。

私も以前よりおかしな浮きを試用してみたりはしているが、この類、中々面白いものだ。

手元で目立つモノも海面、海中だとまた事情が色々と変わるものなのだろう。

本来の私の釣業であれば、若洲へ、ということになるのだろうが、今のやんごとなき理由から本日はまた川へということになった。

数本の浮きを持って、いざ。


現場である。



早速チンアナゴの浮き(白)をライン、仕掛けに繋ぎ投げ入れてみる。

見えぬ。

いや、画像だとまあそれなりに見えるのだが視認性はよろしくない。

そう、白は浮きとしては見えぬ、のだ。

そもそも当たり前であるが発光しているものではないので、陽の光がなければ見えぬものである。

だが、陽の光があるともちろん海面、川面もその陽の光を反射することになる。

この陽の光の反射が問題なのだろう。

光の反射が白く見えるのだ。

この海面のつやつやした白色がいよいよチンアナゴの白を迷彩化するのだと思う。

見えぬ。


これを踏まえて、もう一本の浮きに取り替えてみる。

チンアナゴの浮き(黄)だ。
これは案外良い。

が、チンアナゴの色が黄色、となるとどうだろう。

これはキリン(次回作成予定)柄、もしくは虎柄(作成予定無し)に見えてしまう。

チンアナゴでないのだ。

これもダメだ。


そして、チンアナゴとして、と浮きとして、を両立させた一部黄色を踏まえたチンアナゴの浮き、である。


これは・・、黄色が見えぬ。

黄色は浮きの色としてはよく使われているはずだが、白とでは相性があまり良くないのかもしれない。

これも…ダメ。



比較として、ニシキアナゴの浮きを投げ入れてみる。


うむ。

オレンジ強し。

ここでの黄色は蛍光色でなく、オレンジは蛍光色を使用している、という差異はある、がそれにしてもオレンジが強い。

チンアナゴ感を残しつつ、浮きとしてもしっかり見えなければいけない。

要再検討だ。