というわけで、浮きを作り、若洲殲滅隊の資金源を確保せよ、とのお触れが下った。
できればイソメやエビの護衛に出向きたいところではあるが、組織の以降であれば致し方ない。
とはいえ、果たして私の作成する浮きが皆々様のご期待に添えるかどうか、という問題はある。
こればかりはいくつか作成してみた上で、お加減を伺ってみるほかあるまい。
この浮きの見苦しい点は道糸とつなげる部分にガン玉、割ビシ等の重りを見える部分に付けてしまっていることだと思う。
このあたりをいかに改善していくことが、初めの検討事項であろう。
がんばっていきましょい。