※これは釣ブログです。
どうも皆様おはようございます。
万太郎です。
万太郎です。
海外では数億円の賞金が用意されたゲーム大会もあると聞く。
出場者は優勝を目指し、切磋琢磨し、ゲームのルールをよく理解し、コンマ数秒の駆け引きを行う。
私もゲームをよくやるのだが、現実を模したゲームと言えど、やはり技術であったり、センスであったりが必要なのだ。
そう言った背景も含めた上で次の画像を見ていただきたい。
渓流であろうが、海であろうが、下水であろうがお構いなく仕掛を投入する。
最近では、目にも見えないミジンコを釣り上げ、抱えきれないくらいのタイヤを釣り、身の丈を越えるウバザメを釣り上げた。
まだまだこの世界は広く、まだ見ぬ魚種も数多いるであろう。
名人という称号をいただいても、いやいただいてからが出発点なのかもしれない。
釣り名人。
よっ、釣り名人。
しばし目を閉じ余韻を楽しむ。
む・・・
釣り名人の響きがとても軽く思えて仕方がない。
将棋の「名人」は重みがある。
最高権威者の称号。
釣り名人は逆に馬鹿にされているニュアンスすら感じられる。
調子に乗って書き始めたはいいが、書いている間にすでに意気消沈。
たかだがゲームのトロフィーでそんな事を言っているから軽いのではないか、という説も考えられる。
なんにしろ、まだまだ知識不足の、経験不足だ。
より一層の精進に励みたい。
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