2023年11月22日水曜日

荒川 夜釣り 11/20 重体

皆様おはようございます。
ドクター万太郎です。


仕事を終え、夕食を食べ、ソファに腰を下ろし、一息ついていた。


先日、イソメの提案により、急遽旧中川に行った。

本日もまだ、幾つか余ったイソメのうちの1匹が言う。

「今日もおひとつ、いかがですか、万太郎さん」

何匹かと絡み合いながらうっとりとした目で私を誘う。

今日は平日、しかも月曜日ではあるものの今週は木曜日に祝日を控え、心にゆとりはあった。

「久しぶりの護衛で万太郎さんも少し乗ってきたんじゃないですか?ふふふ。」

確かに磯目に針を通すことも久しく、高揚感があったのは間違いないし、イソメのテンションも上がっているようだった。

社長も昨日の感じからするとおそらく何も言わないであろう。


今日は専務も同行することとした。

私は専務のリードを持ち、荒川に向かった。

荒川はシーバスを疑似餌、ルアーでされている方をよくお見かけするが、荒川の別の場所とはいえ、ウナギの動画もよく見かけている。

本日は、イソメを投げることとした。

外に出てみると風がかなり強い。

荒川に着くと、夜八時、11月ながら2組ほどの釣りをしているであろう、ライトを見かけた。

こんな遅くまで、皆様ご苦労様です。

今回私は重めの重りをつけ、三本針にて、仕掛けにイソメを3匹付けたものを準備した。

風が強く、夜間のため、仕掛けがどこに行ったのかさっぱり分からない、これが夜間の護衛の難しいところだ。

イソメをゆっくり引く。

流れの速さなのか、ストラクチャーがあるのか、何かが流されてきているのか、はたまた、イソメが魚に襲われているのか、なかなか判別が難しい。

何度か引き上げてみては投げる。

数回投げて、イソメの無事を確認する。


絡まっている。


重りの方から、かなり複雑に絡み、魚に襲われたのであろう、イソメもぼろぼろだ。

くそ、いつの間に。

「くーん、くーん」

専務を心配そうにこちらを見ている。

オペだ。

私は竿を地面に置き、仕掛けを手に取る。

なんとむごいことだ。

できるだけメスは使いたくない。

外部からの指圧により、絡みを解消するのがイソメにとっても仕掛けにとっても負担が少ない。

私は風が強い中、慎重に絡み合った糸をたぐる。

場合によっては2mmの隙間に意図を通し、さらにそこを広げイソメを通さなければならない。

「メス……、いやラジオペンチを」

専務がラジペンを手渡す。

「くーん」

「大丈夫だ……、必ず……治す…!。」

私は本腰をいれ、地べたに尻をつく。

足を組み、ラジペンを握り直す。

時間は刻刻とすぎ、私の帰宅予定時間も迫ってくる。

「汗」

専務がタオルを私の額に当てる。


ようやく重りから3匹が離れると、あとは落ち着いてやれば何とかなりそうだ。

かなり時間はかかったが、仕掛けは元の通りに治った。

「オペ、終了だ……」

私はぐったりとし、大きく息を吐いた。

イソメは意識が戻り、状況を理解したのか、私に向け拳を向けた。

私は静かにその拳に私の拳を当て、にっこりと笑った。






さて、もう一投げ!なんも釣れませんでした。

2023年11月21日火曜日

旧中川 釣り 11/19 青春のイソメ

皆様どうもおはようございます
まだ16歳(大嘘)、万太郎です。


先週のイソメがまだ残っている。

一匹のイソメが出陣の要請を願い出た。

だが、私は首になった身、行きたいのはやまやまだが、こそこそと抜け出してばれでもしたら、実に事だ。


だが、イソメの情熱は止まらなかった。

私は覚悟を決め、近くの川であれば、訓練にもなり、良いであろう、と判断した。


こそこそと準備をし、一通りのものが整ったところで、1階の廊下を通り、外へと向かう。

1階は社長の部屋があり、何か物音でも立てればすぐに気づかれてしまう。

しかし。

私は床に落ちていた缶を蹴ってしまい、カラカラと大きな音を立てる。

しまった、絶望的だ。

素直に謝ろうと、1階の社長室へ向かう。

社長室のドアを開けると、まるで何事もなかったかのように寝ている、振りをしてくれているのだろう。

これは、暗黙の行ってこい、という社長の優しさに他なるまい。

私は背中で社長に礼を言い、イソメを持って、旧中川に向かうのであった。


旧中川はもう少し暖かい時期であれば、ハゼが大量に沸いている。

また、ルアーでクロダイを釣り上げている方もお見受けしたことがある。

なかなか見どころのある釣り場といって良いであろう。


11月も半ばを過ぎ、この時期の旧中川はどのようになっているであろう。

片や、別の場所であるが、サイズ10センチを超える落ちハゼが入れ食い、とのうわさも聞いている。


旧中川に到着し、期待に胸を弾ませながら釣りの準備をする。

軽い重りを付け、仕掛けを沈めてみる。

ハゼの生命反応がない。

ハゼ的な生命反応はないのだが、植物的には大きな生命反応だ。

というのも、藻がびっしりなのだ。

少し仕掛けで誘いを掛けようものなら、仕掛け中に藻が乗って返ってくる。

これは、実はイソメ護衛術、藻隠れという正式な技術ではあるものの、地形を利用するため、普段はあまり使用しないものである。


藻が少なそうなところを移動し、川下の方へ移動していると、一つ川の中心の方へ先に出た飛び石を見つける。

この飛び石に乗れば、杭の向こう側に仕掛けを投げることができそうだ。

私は軽快に飛び石に飛び乗り、バランスを取り、杭の向こう側に仕掛けを投げ入れる。


ハゼはなかなか見当たらないが、ボラの子であろうと思われる群れは頻繁に見ることができた。

寒くなってきたため、魚は深いところへ移動にしているのであろう。

仕掛けを何度か杭の向こう側へ投げ入れていると、竿に手ごたえを感じた。

まずい、私は竿を操作し、リールを巻き、イソメの護衛に集中する。


と、私はバランスを崩し、飛び石から川へざぶんと音を立てて落ちてしまう。

すぐに立ち上がり、リールを巻く。

イソメは?無事か。


仕掛けを手元まで戻すと、イソメはしっかりと生きていた。

私はイソメに声をかける。

「危なかった、イソ、お前の回避技術が無ければやられていた。」

イソメも息を切らしながら言う。

「いえいえ、万太郎さんの腕ですよ、ありがとうございます。」

「ふふ、イソ、お前顔が藻と泥で真っ黒じゃないか。」

「何を言っているんです、万太郎さんだって、藻だらけですよ。」

「そうか、はっはっはっは。」

「ははははは。」

私たちはお互いの雄姿を認め合い、広げた釣り道具を片付けた。

そして、私はイソメと肩を組みながら、夕日に背を向け、家路につくのであった。





いやあ、青春ですね。釣りをしている人はまだ結構いましたよ。

2023年11月20日月曜日

荒川河川敷釣具店 浮きへえ ガチャ浮き2

皆様どうもおはようございます。
何が出るかな、万太郎です。


今回は以前作成した浮きをご紹介させて頂こうかと思う。

ウキ釣りと言うと、準備する必要のある仕掛けも増え、また、風や潮、波で深さ等により調整がややこしく、入りづらい印象をお持ちの方もいるかもしれない。

しかし、こちらのそれであれば、浮いているだけで満足、素敵な気分になるので、これはこれでなかなか有用なものである、と言えるであろう。


まずはこちら。


言わずと知れた、パーティーの回復役といえば彼(女?)、ホイミン。

回復呪文でパーティーを癒すその性質から、釣れない時のイライラも大幅緩和。
釣れない時のイライラ以外も、仕事の悩み、家庭の悩み、または部活の筋肉痛や四十肩、歯槽膿漏まで、ありとあらゆる苦しみから解放してくれる。

また、同じフォルムの色違いに、しびれくらげという種類の者もいる。

こちらのしびれくらげに関しては、海に出現するモンスターであることを考えると、浮きとしては一興であり、水中の魚もこのシルエットに恐れをなす可能性もある。

弱点は触手?手(足)がふわっと左右にこびていることである。

若干の糸絡みのリスクがあるのだが、私自身はこの触手?に絡んだことはまだない。



つぎは、こちら。

こちらも有名どころ。

カービーの浮きである。。

少し大きめなのだが、この写真からは判別しにくいところだ。

この少し上を向いている感じが、浮きとしてはとても良い。

沈み込む時、こちらに合図を送っているように見えるからだ。

また、少し驚いたような表情もまた良し。

カービーなので、空気を吸い込むことによって浮力を増やすことが出来る、そんなイメージを持てることもまた浮きとしての存在感を感じることが出来る。


次に寿司シリーズ。

ウニ浮きである。

キュウリも乗っている軍艦である。

最近のガチャはとてもよく出来ている。

まさに鳥が上空から狙ってきてもおかしくない出来である。

色味はオレンジで、海の上での視認性も悪くない。

また、この「軍艦」というのがポイントであろう。

水上で軍艦と言えば、そう簡単に沈められることは無い。

その軍艦が沈む時は相当な大物が現れたと思って良いだろう。

こんな視点から見てもなかなかよい浮きである。


最後はカニシリーズ。

前回もカニシリーズをご紹介したが、こちらはスベスベマンジュウガニである。

可愛らしい見た目、ユーモラスなネーミングに反して、有毒であり、個体によっては食すことにより死に至ることで有名である。

やはりこちらも前述したかに同様、水上に浮かんでいる様はとても滑稽である。

浮きが沈んでも、仕掛けを手繰り寄せる際に仕掛けに付いていても案外自然である。

この事から、魚も油断し、うっかり仕掛けに食いついてしまうこともあるだろう。

この浮きの存在により、仕掛け全体がまるで人工物ではないようなカモフラージュを作り、環境に同調した自然な雰囲気を作り出すのだ。



また次回に向け、何かしらの作成を行っていきたい。



浮きへえ

まだ準備中みたいなものだが、
一応営業中。

2023年11月19日日曜日

新人と言えば 釣り授業

どうも皆様、おはようございます。
鉄郎です。


新人と言えば私だったのですが、いつの間にやら数年経ってしまいました。


ブログをサボる時間というのははやいものです。

私はこの間何をしていたかと言うと、大きな進歩を遂げました。

カタカナ言葉でなくなったのです。
ただ筆者が変換が面倒だった訳ではありません。

また、釣りの修行も怠りませんでした。

ですので、せっかくなので、真面目に釣りの話をしたいと思います。

あの檻に入った黒いうるさいのは後輩に当たることになりますね。

私も偉くなったものです。



教本はこちら。

それでは、読んでみましょう。


まずは、釣りは「前日の準備で全てが決まる。」

これは本当に大事ですね。

朝は自分の支度だけで精一杯ですから。

私等は、寝ている場所から玄関までの動線に着るもの、持っていくものを置いておくようにしています。

あれこれやってると必ず忘れますから。


で、肝心なのは何をですね。


まず竿。

「釣法とあってない竿では釣れない」。


先調子と胴調子があるが、長さ、材質によっても全然違うので、よく分からなかったら、店員さんに聞いて経験を積むのがよろしい、と、ある。

うむ、その通りですね。長い柔らかい竿は良くしなり、大物釣りにはとても良いですが取回しが悪く、扱いが難しいです。

また柔らかいため、重りを付けた投げ釣りには向きません。

柔らかい竿に重めの仕掛けをつけると、回収のたびに仕掛けが跳ねて仕掛けをいじるのが少し厄介です。

ですが、個人的にですが、この長い柔らかい竿の方がサビキを置き竿にした時、よく当たる気がします。

何故でしょう?

風や波での微妙な揺れが原因でしょうか。

固めの竿は逆ですね。

重いルアーを投げる場合も固めが良いのでしょう。

ルアーはあまりやらんのですが。

私も柔らかめの釣竿で重めのルアーを投げた時、3投目程でポッキリ折れました。

周りに誰もいなかったから良かったですが、人がいたら色々宜しくないですね。

途方に暮れます。


色んな場所で釣りをする限り、1本ではまず足りないですね。


さて次に……。

おや、なにやら後ろがうるさいです。

次は針の……



え、あ、ギャースー


2023年11月18日土曜日

11/17 仮想釣り ハロウィン

皆様おはようございます。
仮想住人、万太郎です。

釣り戦士の話もしたいのですが、今書くと愚痴記事になってしまうこと請け合いですので、本日は仮想釣り、まだハロウィンなVR FISHINGのお話でいこうと思います。

でも、VRは、いつまでもハロウィンでいいのです。



前置きはいいですね。

今日も仮想住人として釣りをしたいと思います。

韓国のソフト会社なのでしょう。

釣り場で、まず選べるのが韓国からです。

よって、土地勘もありませんし、地域名も読めません。左手に水上に建てられた小屋の見える釣り場です。

観賞用コイが放流されていました。

野生の観賞用とはこれ如何に。

別の場所ですが、オオクチバスとやり取りしていると、花火が上がりました。

周りには花火を観賞する方も釣りをする方もいません。

独り占めです。

または、ひとりぼっちとも言います。

確かに混みあった若洲海浜公園で釣りをしている時も、私の心は常に一人ぼっちです。

仮想現実にもそれを見透かされているようです。

向こう側では別の仮想住人が混みあっているのも知れません。

かと言ってやいのやいの周りで始まるとそれはそれでとても面倒です。

仮想を通じて、人間とは贅沢で面倒な生き物だと改めて感じます。




そして、ついに海です。

浜です。

浜での釣りは現実でもしたことがないのですが、浅い所でも案外釣れると動画で見た事があります。

イシダイが釣れました。

魚はこのように釣った頭が空に向かった状態で縞模様を判断するので、イシダイは横縞らしいです。

一見不思議ですが、人間の服も頭を空に向けた状態で判断すると思うので、実は不思議では無いのかもしれません。

イシダイが釣れてキープしたので家の水槽に入っているかと思いきや。

がらーん。

数匹釣らないと水槽には入らないみたいです。


自分の家を少し探索します。

外に出ると、家の中もそうですが家の外もハロウィンな様相です。

素敵ですね。

もうすっかりハロウィンは終わっているのですが、いいのです。

そう、ハロウィンは仮装世界ですから。






よし!だじゃれ!